アイスシード・モンド・クォーツ・クリスタル（激レア！）3

こちら1点のみ、ご紹介できることになりました！！
超希少な、アイスシード・モンド・クォーツ・クリスタルのご紹介です＾＾
モンドクォーツと同じ鉱脈で産出される、
モンドのアイスクォーツ版！！になります。（やや、大きめです）
採掘時からこのように、氷の結晶のように浸食された跡の見られるモンドちゃんです。
 
 
このアイスシード・モンドは、いわゆるモンドクォーツの元、に近いといいますか、、、
それを「クリスタルシード（クリスタルの種）」と呼んだりしているのですが、、、。
 
 
そもそもの、モンドが生まれるいちばん最初、起源のお話しをしますと。
これらモンドクォーツを産出する鉱脈（当時の地球の特殊なレイライン上にそれは存在しました）に、特殊な質を保持させるために、
シードを鉱脈まで届ける部隊が宇宙には存在していまして、そして
このシードを作る部隊もかつて、宇宙のとある次元に存在していたのですが、
まさにそのシードを埋め込んだ場所に非常に近いところ（震源地的な)で、
このアイスシード・モンドは産出していると,
私はリーディングしております。
（というか、私のスピリットがその「シードを作る部隊」に属していたので、
あまりにも知りすぎているエネルギーで,
  なんかちょっと不思議なんですが＾＾；　←変な話してごめんなさいねー＾＾；）
 
 
なので、このモンドちゃんを「アイスシード・モンド」と呼んでおります。
 
 
整理すると、
 
モンドのスピリットの大元（種）に近いエネルギーなのがこのアイスシード・モンド。（そのため、シジルが物理的にも深く入り込みすぎてしまい、“浸食”しているように見える）
 
 
モンドのスピリットのエネルギーを受けて、それぞれの役割（未来の持ち主との契約などもここには深く影響する）に自由に、かつパワフルに育ったのが、いわゆるモンド・クォーツ・クリスタルたち。
 
 
モンドのスピリットのエネルギーの中心部からはじゃっかん遠い分、タンザニアの大地のガイドスピリットたちとの影響も受けて育ったのが、
Makoceでも過去にご紹介してます（＆近日中にちょっと追加でご紹介できそうです！！）が（でも、流通数はこれも超少ない）「タンザニア・スモーキークォーツ（モンド・スモーキー）」。
→モンドのシジルのような強いパワーは持たないけど、モンドやアイスシード・モンドと一緒に用いると、モンドの高次元のエネルギーを、肉体やメンタルレベルに定着させるのが上手。
 
 
 
峰子的な分類はこんな感じです。
なので、このアイスシードは、他のモンドたちと一緒に用いると、
複数の次元レベルで、そのモンドたちの「質を拡張」したり、
「グリッドワークの質を次元レベルで変容させる」働きを持ちます。
（モンドのCPUチップみたいな感じ。デジタルっぽく、マトリクスっぽく拡張する感じ）
もちろん、モンドの質も内包しています。
 
 
 
モンド好きの方は、持ってみるといろいろと気づきや発見のあるクリスタルだと思います＾＾
 
 
 
ご縁のある方へ♪
 
 
サイズ：　　4.8cm*4.2cm*2.7cm 　46.6g